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Duration5:15
雨の酒場と渡り鳥
千代田 琴音
演歌
About
三味線の哀愁漂う旋律と、情念を込めたこぶしが特徴的な本格演歌。雨の夜の酒場を舞台に、届かぬ想いを切々と歌い上げるメロディは、日本の伝統的な五音音階を基調とした、心に深く染み入るバラードです。
Lyrics
intro
雨のしずくが 窓を叩く夜独り酒場に 灯がともる
verse
薄紅色の 口紅をひきあなた待つ身の わびしさよ捨てたはずの 恋の記憶が胸の奥底 疼きだすあの日交わした 約束は今や誰かの 夢の跡
pre-chorus
抱きしめられて 眠った夜の温もりだけが 離れない
chorus
ああ 逢いたい 夜が明けるまで夢の中でも いいからと千切れるほどの 想いをのせて北の空へと 問いかける戻らぬ日々を 数えながら今日も独り 盃を干す
verse
枯れ葉舞い散る 坂道の果て影を追いかけ 立ち尽くす季節は巡り 時を刻めど心はあの日 止まったまま指の隙間を こぼれ落ちる愛の欠片を 拾い集める
chorus
ああ 逢いたい 雨に紛れて涙隠して 微笑んでせつない胸の 疼きを抱き海を越えゆく 渡り鳥届かぬ声は 風に消えて独り酒場に 夜が更ける
bridge
過ぎ去りし日の 面影を消せぬままの この命たとえ明日が 見えなくてもあなただけを 追いかけて
final chorus
ああ 逢いたい 夜が明けるまで夢の中でも いいからと千切れるほどの 想いをのせて北の空へと 問いかける戻らぬ日々を 数えながら今日も独り 盃を干す
outro
雨は止まない 心も晴れずただあなただけ ただあなただけ待ちわびて……
雨の酒場と渡り鳥
千代田 琴音
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